セサミンって何?

セサミンの基礎知識

セサミンとは?

セサミンは、ごまやごま油に多く含まれる脂溶性の抗酸化物質で、肝機能を高めたり、血行を促進させたり、体内の活性酸素を抑制したりする働きがあります。
また、ポリフェノールの一種でゴマリグナンというリグナン類に属し、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をすることもあります。
これらの性質によってたくさんの健康効果や美容効果を発揮する上、副作用がほとんど起きないという優れた成分です。

健康への効果

肝臓の機能を高める

セサミンは、胃腸で吸収されず肝臓へ血液を送る静脈で吸収されるため、肝臓で直接働き肝機能を高めることができます。
アルコールの解毒を助けて二日酔いや悪酔いを防いだり、脂肪が代謝されやすい形に変えるサポートをしたりします。

コレステロール値を下げる効果

セサミンにはエストロゲン様作用として、血液中の善玉(HDL)コレステロールを増やし、悪玉(LDL)コレステロールを減らす働きがあります。
これによって総コレステロール値を下げる効果があります。

高血圧を予防する効果

セサミンの強い抗酸化作用は、高血圧を予防する働きがあり、動脈硬化などの生活習慣病の予防に役立ちます。

ガンを予防および抑制

活性酸素の影響で、細胞が酸化してDNAの損傷をまねくことで起こる細胞のガン化を防ぎます。

骨粗しょう症の予防

骨を作る骨形成と、骨を壊す骨吸収を繰り返すことを骨の新陳代謝と呼びますが、これには女性ホルモンのエストロゲンが関わっています。
セサミンがエストロゲンと似た働きをすることで骨の新陳代謝を正常に保ち骨粗しょう症を予防します。

更年期障害を軽減

高齢で女性ホルモンの分泌量が減ると、自律神経のバランスが乱れ更年期障害を誘発します。
セサミンはエストロゲンと似た働きをすることで、減少した女性ホルモンを補い更年期障害を軽減します。

睡眠の質の向上

実際に行われたヒト試験では、慢性的な疲労を感じている 30〜69歳の男女309名にセサミン10mgを8週間投与したところ、寝つきや眠りの深さ、寝覚めが良くなったという報告がありました。

美容への効果

アンチエイジング効果

活性酸素が原因で起こるシミやしわ、たるみといった老化現象を防ぎます。

美肌効果

肝臓の状態が良くなることで美肌効果が生まれます。
また、血行促進効果があることで血液が肌に十分な栄養を送ることができ肌のハリが整えられます。

白髪予防・育毛促進

白髪は頭皮の栄養不足が原因となることもありますが、血行を促すことでこれを改善し白髪を予防します。
頭皮に栄養がしっかり行き届くと育毛にもつながります。

ダイエットのサポート

セサミンの効果で肝機能が向上すると、脂肪が代謝されやすくなります。
血行を促す効果でダイエットの大敵となる冷え性の改善が望めます。

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